基板用防湿/防水コート剤 フロロサーフ®の特徴とラインナップ 超撥水による基板保護
超撥水性により数度の傾斜で水滴が転がり落ちるため、基板上に水滴が残ることがなく、電気回路を確実に守ります。 フッ素系の被膜は絶縁性で耐薬品性や防湿性が高く、水滴が残った場合においても実装基板を強力に保護いたします。 超撥水の詳しい内容はこちら
フッ素樹脂は、工業で広く扱われている素材です。耐薬品性・耐熱耐寒性・表面平滑性・耐摩耗性など優れた性質があるため、さまざまな分野で活用されています。
■酸性ガス・食塩水・腐食性液体などに対しても強力な保護効果を発揮し、さび止めの効果も発揮
工具・消耗品・備品 【課題解決事例】低臭気型・不燃性・高膜厚フッ素コーティング剤
工具・消耗品・備品 【ガラス・石英・セラミック用】フッ素コーティング剤
■シリコンのように低分子化合物を含んでおりませんので、施工後に電気接点の接触不良の原因になることがありません。
また、端子や接続コネクターなど、コーティングが付着することで問題が生じる箇所にはマスキングを行っていただく必要があります。
リチウム電池の電解液にも耐性ががあることや、引火性がないため安全に取り扱えることも大きなメリットです。 保護用途 応用例
細かい箇所への塗布が可能で、必要な部分のみにコート剤を塗ることができます。飛び散りもないためマスキングの工程が不要になる場合も多く、コーティング剤のロスも最小限で済ませることができます。
電子部品や実装基板の防湿などに用いられる他の有機系皮膜に比べて防湿性が高い。
プリント基板にフッ素コーティングを行う方法としてはこの方法が主流です。
より高い性能を持たせるために厚膜塗装を行う場合や、ピンホール対策を行いたい場合は、一度に多くの量を吹きかけるのではなく、薄目に塗布した後乾燥させることを繰り返し、複数回塗布を行うことで、発泡やムラなく仕上げることができます。 コーティング不要な場所へのマスキングや、コーティング剤の飛び散りによるロスには注意が必要です。また、スプレー塗布では数回吹き付けを行っても被膜に厚みを出しにくい点もデメリットとして挙げられます。 基板耐電解液
アクリル系やウレタン系のコーティング剤など、乾燥時間が長いタイプは、作業時間が長引くだけでなく乾燥させるためのスペースを確保しなければなりません。